財務経理/補助金 ・ 2026.01.30
外注に慎重だった当社が、
DroRとなら踏み切れた理由
導入前後の変化(数値)
- 10 営業日 月次締め完了 40営業日 → 10営業日に短縮
- 約▲ 30 % 内製工数 外注移行により削減
- 5 件 差戻し・修正 月50件前後 → 月5件程度
導入前の課題
「外注したい気持ちはあったが、“事故”が一番怖かった」
当社では、経理・請求周りの業務が特定の担当者に集中し、属人化と業務負荷の高さが長年の課題でした。
売上規模も大きくなり、「外注して業務を軽くしたい」という声が現場からは出ていましたが、簡単に踏み切れる状況ではありませんでした。
- 情報漏洩やミスが起きた場合のリスク
- 業務がブラックボックス化する不安
- 移行時に業務が止まるリスク
外注先選定で重視したポイント
「成果よりも、まず“説明責任を果たせるか”」
外注先を検討するにあたり、私たちが最も重視したのは「うまくいくか」よりも、次の3点でした。
- 社内(経営・監査・調達)に説明できるか
- 万が一のときに、責任分界が明確か
- 属人化せず、継続的に運用できるか
正直なところ、「話としては良いが、運用が見えない会社」は候補から外れていきました。
DroRを選んだ決め手
「最初から“運用前提”で話をしてくれたこと」
DroRの提案が他社と大きく違ったのは、最初から SLA・体制・移行プロセス の話が出てきた点です。
- どこまでをDroRが担い、どこが当社責任か
- 移行期間中に何が起き得るか
- どういう体制でチェック・報告が行われるか
これらが事前に整理されており、「この内容なら社内で説明できる」と判断できました。“移行そのものを1つのサービスとして設計している”という考え方は、非常に安心感がありました。
社内稟議はどう通したか
「“人”ではなく“仕組み”で説明できた」
社内では、次のポイントを中心に説明しました。
- 属人化を防ぐSOP設計
- SLAに基づく運用・報告
- インシデント対応フロー
- 業務移行の段階設計
「DroRの人が優秀だから」ではなく、“この仕組みなら誰が担当しても回る”と説明できたことが、稟議を通す上で大きかったと思います。
実際の移行・運用について
「正直、大変な部分もあったが、想定内だった」 ― 管理部 マネージャー
業務移行の初期は、想定外の確認事項や、細かなすり合わせもありました。ただ、それらは事前に「起こり得ること」として説明されていたため、大きな混乱にはなりませんでした。
むしろ、状況が定例で可視化され、課題が早めに共有され、改善提案が前向きに出てくることで、「外注しているのに状況が見える」感覚がありました。
なぜ今もDroRと続けているのか
「“任せっぱなし”にならない外注だから」
DroRは、業務をこなすだけでなく、「次に改善できそうな点」「今後リスクになりそうな部分」を定例の中で自然に提示してくれます。
外注でありながら、“内製チームの延長”のような感覚で付き合えていることが、継続している一番の理由です。
今後DroRに期待すること
今後は、バックオフィス業務だけでなく、オンボーディング・業務標準化・管理職の業務設計といった領域にも、より踏み込んだ支援を期待しています。