会社概要

科学と感性で、人と組織の進化をデザインする。

The Fusion of Science and Sensibility

株式会社DroRは、複雑系科学・神経科学・組織心理学・行動科学を統合した臨床組織科学(Clinical Organizational Science)を基盤に、組織の見えない構造を科学的に設計する研究実践ファームです。

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株式会社DroR 代表取締役 山中真琴
Representative Director山中 真琴

MESSAGE

変化を、現場で続く仕組みにする。

私はこれまで、営業や組織づくり、教育の現場で、「人が変わる瞬間」に何度も立ち会ってきました。その変化は、努力や根性だけで決まるのではなく、その人を取り巻く環境や関係性、そして内側にある感情の扱われ方によって、大きく左右される——その実感が、DroRの原点です。

DroRという社名は、「引き出し(Drawer)」に由来します。人の中に眠る“まだ見ぬ可能性”を引き出し、それが育つ場をつくること。けれど、せっかく芽生えた変化も、日々の意思決定や情報の流れ、関係性の癖、感情の扱われ方——目には見えない組織の“構造”が、そっと押し戻してしまうことがあります。だから私たちは、可能性を個人の頑張りに委ねず、構造の側から支えたいと考えています。

そのために大切にしているのが、「科学と感性(The Fusion of Science and Sensibility)」という理念です。複雑系科学・神経科学・行動科学・組織心理学を統合した臨床組織科学(COS)という“見る目”を携えながら、同じくらい、現場に身を置いて感じ取ること(フィールドワーク)を手放さない。感情や直感といった人間らしさを科学の視点で捉え直しながら、幸福と成果が両立する“しなやかな進化”の仕組みをデザインしています。

時代の変化は速く、未来への不安は、誰の中にもあります。それでも私たちは、流行の手法を当てにいくのではなく、お客様一人ひとりのビジョンやチームの文脈に寄り添い、共に考え、共に創り、共に成長していく。財務・HR・PMなどの高度専門BPOを含め、事業のすべての根底に、「人と組織の進化を支援する」という同じ想いがあります。数字や成果は、組織が健やかに進化した“結果”として、後からついてくるものだと信じています。

まだ小さな会社です。けれど、人と組織の“引き出し”をひらき、感性と科学が調和する社会のあり方を描いていきたい。DroRは、これからも「人の可能性が循環する未来」へ向けて、静かに、確かに進み続けます。

株式会社DroR代表取締役 山中 真琴

会社情報

会社名株式会社DroR(ドロア)
英文表記DroR Corporation
代表取締役 CEO山中 真琴
設立2023年8月
資本金1,000万円
本社所在地〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号 ウィンド恵比寿ビル8F
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事業内容組織ディープテック — 複雑系科学×神経科学を基盤とした組織基盤(組織OS)の設計・実装
高度専門BPO — 財務・HR・PMなど企業の核となる業務の伴走・代替
組織開発/ウェルビーイング — MVV・文化醸成・1on1設計・コーチング
DX支援/補助金・認証支援 — IT導入補助金、レジリエンス認証 ほか
認証【内閣官房・内閣府推進】国土強靱化貢献団体認証「レジリエンス認証」(登録番号 L0000025)
【経済産業省・中小企業庁】IT導入支援事業者
パートナー株式会社マネーフォワード(バックオフィス領域のクラウド連携・東証プライム上場)
法人番号4290001102713
適格請求書発行事業者番号T4290001102713

研究基盤

DroRは、独自フレームワーク「臨床組織科学(Clinical Organizational Science)」を国際的な査読論文として発表した研究実践ファームです。支援の背景にある考え方を、第三者が検証できる学術的記録として公開しています。

Frontiers in Psychology に査読・掲載された論文の1ページ目

査読論文・国際誌

Clinical Organizational Science(Frontiers in Psychology, 2026)

Open Access(CC BY)・DOI: 10.3389/fpsyg.2026.1827324

論文を読む 臨床組織科学(COS)の体系

経営・研究体制

  • 山中 真琴 代表取締役CEO(実装責任)/COS共著者
  • 中森 将也 CRO(研究責任)/COS共著者・Academy of Management 所属
メンバーの詳細を見る ↗

事業領域

DroRは、〈組織進化・成長運用・財務設計〉を一つの構造として一体で担います。

組織進化

COSフレームワークに基づく組織基盤(組織OS)の設計・実装=組織ディープテックを中核に、構造的介入、会議体・役割・学習環境の再設計、組織開発・定着支援を担います。

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成長運用

ブランド・SNSメディア運用、マーケティングPM、プロジェクト運用、専門業務の伴走・運用(高度専門BPO)を、経営の意思決定に接続して整えます。

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財務設計

財務経理、予実・資金繰り、管理体制、DX支援、補助金・認証支援を、成長判断に使える情報構造として整えます。

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沿革

2023年8月 — 株式会社DroR 設立。組織開発・BPOサービスを開始。

2023年11月 — 本社所在地を東京都渋谷区恵比寿西へ移転。

2024年 — 障がい者就労支援施設に対する広報・情報発信体制構築の無償支援を実施。

2025年10月 — 資本金を1,000万円に増資。新企業理念「The Fusion of Science and Sensibility」を発表。

2025年12月 — レジリエンス認証(事業継続および社会貢献)を取得。

2026年4月 — 共著論文「Clinical Organizational Science」が Frontiers in Psychology に掲載受理。


VISION

「人か、成果か」という二択を、過去のものにする。

「人を大切にする会社は、成長できない」「成果を出すには、誰かが無理をするしかない」——私たちは、この二択を疑うところから始まった会社です。人の健やかさと組織の成果は、本来、対立するものではありません。対立して見えるのは、どちらかを犠牲にしなければ回らない“構造”の中で、人が働いているからです。

誰かの我慢の上に成り立つ成果は、長くは続きません。一方で、優しさだけでは事業を守れないことも、私たちは知っています。だからDroRは、気合いや精神論ではなく、組織の構造——意思決定の流れ、関係性の癖、感情の扱われ方——を設計し直すことで、健やかさと成果が同時に育つ状態をつくります。それは理想論ではなく、研究と実践を重ねてきた、私たちの専門領域です。

一つの組織が変われば、そこで働く人の毎日が変わり、家庭が変わり、その先のお客様が変わります。ウェルビーイングと生産性が調和する組織を、一社、また一社と増やしていく。その積み重ねの先に、誰かの犠牲を前提としない社会を実現していきます。

OUR VALUE

Viewpoint

人ではなく、構造を見る

原因を、人に求めない。

行動や結果の背後には、必ず文脈があります。情報がどう流れ、感情がどう扱われ、意思決定がどこで詰まっているのか——目に見えない構造を読み解くことから、すべての支援を始めます。個人の頑張りに頼る変革は、その人がいなくなった瞬間に、元へ戻ってしまうからです。

Design

しなやかさを設計する

目指すのは、元に戻らない変化。

変化の速い時代に必要なのは、揺らがない組織ではなく、揺らいでも回復できる組織です。私たちは、変化や不確実性を前提に、回復し適応し続ける力を、日々の実務と組織設計の中に組み込みます。一度きりの改革ではなく、変わり続けられる仕組みを残すことが、私たちの仕事です。

Practice

変化を、日常に定着させる

組織は、号令では変わらない。

変化が始まるのは、朝の一言、会議の進め方、1on1の質——日常の小さな場面からです。私たちは、一人、一つのチーム、一つの仕組みを丁寧に整えることから始めます。小さな変化が連鎖し、やがて組織全体の文化になる。その積み上げを、現場で最後まで伴走します。

PUBLIC RECORDS

研究・認証・外部発表

査読済み論文、外部研究配信、認証、提携・サービス発表を公開記録として掲載しています。

Peer-reviewed research 臨床組織科学: 複雑組織における構造的介入のための統合的フレームワーク Frontiers in Psychology, Organizational Psychology, Vol. 17 / 2026-04-30 Clinical Organizational Scienceの理論基盤を示す査読済み論文です。 External science release Clinical Organizational Science proposes a structural explanation for why organizations resist change EurekAlert! / 2026-05-07 AAAS運営のEurekAlert!に掲載された外部向け研究リリース。COSを、行動変容だけでなく相互作用構造の問題として説明しています。 Official announcement 株式会社DroR、臨床組織科学(COS)を国際学術誌で発表──組織変革を「行動変容」から「構造的介入」へ再定義 PR TIMES / 2026-05-07 国際学術誌でのCOS論文公開を知らせる公式発表。Frontiers論文、著者、公開日、ライセンス、事業概要を確認できます。 Official certification list 国土強靱化貢献団体認証 レジリエンス認証 新規取得団体一覧 内閣官房 国土強靱化推進室 / 2026-03-31 2026年3月31日付の新規認証取得団体一覧に、株式会社DroRがレジリエンス認証取得団体として掲載されています。 Certification 株式会社DroR、レジリエンス認証(事業継続および社会貢献)を取得 PR TIMES / 2025-12-23 事業継続計画(BCP)と社会貢献の取り組みを、外部認証として確認できる公式発表。 Partner 株式会社DroR、「マネーフォワード クラウド」の導入支援を本格化 PR TIMES / 2025-05-30 マネーフォワード クラウドの導入支援体制と、IT導入補助金2025対象ツール登録に関する公式発表。 Service “弱み”を捨てない経営──新時代のBPOを本格展開【株式会社DroR】 PR TIMES / 2025-04-24 高度専門BPOの提供背景を紹介した公式発表。研究実践と日常実務を接続するサービスの考え方をご覧いただけます。

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